7回目

自分たちのやりたいことをやる。ということで、、、

AR作りたいと思いました

どんなものかと言うと、ランニング中に映像でキャラクターが

一緒に走ってくれるものです。

ランニングしたいけど、なかなか積極的になれない方を

少しでもやる気にさせられるようなものを作りたいと思いました

1月24日 6回目

アプリ開発の題材を考えている最中ですが、

なかなかいいものが思いつかず難航中です。

 

医療問題の中で子供に着目してきたのですが難しいです。

 

何か案が浮かんでもそれが本当に可能なのかと思ってしまい

結局は話が進まないままです。

正直、子供の問題を解決したいが第一で

その次が医療なので子供の問題1本に絞った方が

案が出てくるのではないかと思いました。

 

なので、もう少し簡単に考えてみました。

 

今現在、家庭内の子供事情で何か問題などが何のか調べてみました。

 

その中で、気になったのは家庭内で起こる事故です。

 

好奇心旺盛で活発な子供は親が目を離している隙に、

家の中をうろちょろしていると思います。

そうしている内に、危険なものに触れてしまったり、

危ないところへ登ってしまったりしてしまい事故になってしますケースが

あると思います。

f:id:iwasaki1234:20170124112004j:plain

これはネットで見つけたグラフなのですが

打撲・転倒が多く、その次が誤飲や溺水などと続いています。

 

そういった事故を未然に防げたらいいと思いました。。。以上です

卒業研究発表会

今日は先輩方の発表を聞きました。

 

3つのグループの発表を聞いたのですが、どのグループもチームワークと役割分担の

話をしていて改めて大切さを知りました。

 

疾病検索サイトの制作では、誰でも簡単に使えるようなシステムでいいなと思いました。

疾病の検索サイトに類似したもので、

市販で発売されている薬を検索できるものがあればいいなと思いました。

自分はドラックストアでアルバイトしているのですが、

たくさんある薬の種類を覚えるのは大変です!

 

そこで症状や年齢を入力してオススメの市販薬が分かればお客さんも便利ではないかと

思いました。

 

できれば、そう言ったものを作ってみたいですね笑

5回目

前回、子どもの生活習慣病の改善ということで設定したのですが、

その解決策が思いつかず、、、

ただただ時間を無駄にしてしまった形になってしまった。

ということでまた一から自分たちが何の問題を解決したいのか

話し合い大まかな分野を改めて決定しました!

 

僕たちはやはり医療問題を解決したいと思いました。

 

そこで自分たちだけで調べて探しても進まないので

何らかの方法を使って医療現場における問題点を集めることにしました。

 

「現場のことは現場でしかわからない」と、言われてしまったので、、、

 

さて、どうやって現場のことを現場の方に聞くのか

話し合って決めたいと思います。

四回目

今回は生活習慣病を予防するためには何ができるのか

何をすれば予防になるのか調べました。

 

まず、生活習慣病の原因になるものが

食生活・運動不足・生活習慣の変化・ストレスなど

挙げられます。

 

この中から僕たちは子供の運動不足を改善したいと決めました!

 

運動不足を改善するためには、、、

 ・積極的に体を動かせる

 ・親が外遊びに誘う

 ・家事を手伝わせる

 ・車の送迎を減らす など

これら以外にも色々改善策はあると思います。

 

ここで一つなかなか解決できない問題が出てきました、、、

 

どうすれば子供は「遊びに行きたい」「手伝いがしたい」と思うようになるのか?

 

また、これをどうアプリにすればいいのだろうか、、、

 

考えれば考えるほど分からなくなってきます、、笑

 

次回までに解決策を考えて、この先に進めるようにしたいと思います。

三日目

今回も生活習慣病に関する記事や情報を集めました。

色々調べてみた結果、生活習慣病を予防するためには子供の頃からの

対策が大切だということが分かりました。

なので、ターゲットを子供にすることにしました。

つまりアプリ自体のターゲットは小学生以下の子供を持つ親

しました。

 

次回は、生活習慣病の予防に何ができるのか調べていきたいと思います。